セボンスターと保活と新たな出会いと。

こんばんは！小春です(*’▽’)

2020年第三弾のセボンスターもいよいよ発売となりました！

セボンスターのシリーズ切り替えと共に、季節の移り変わりを感じるようになりました…。

ちなみに、現在セボンスターアンケートキャンペーンが実施中なのですよ♪

もちろん、今月分はさくっと応募しました！(￣▽￣)当たりますように・・・★

2020年第三弾セボンスターは可愛い童話モチーフ

まずは、3箱購入！

今回のパッケージはりんごモチーフになっています♪

2020年第三弾セボンスターは、メッキの当たりラインが

• 白雪姫
• 赤ずきん
• みにくいアヒルの子
• 青い鳥

です！白雪姫と赤ずきんモチーフがとっても可愛いけれど、これはレアな予感がします…。ちなみに今回のレア宝石は、第2回デザインコンテストで賞を獲得した「うちゅうりぼん」ですよ♪

そして、今回引き当てたセボンスター3種！

なんとプラが被りでした…。「ああ、なんともセボンスターらしい」と思わずちょっとガックリしてしまう。

 

でも、ブック型のメッキとは珍しい！！

メッキはもちろんなんですが、プラも細部までこだわって作られているのがホントによくわかります。毎シーズンごとに新しい金型を作るのも、きっと大変なんだろなァと思ってしまう。

 

これが神引きだ！セボンスターとwebライターのひとりごと。こんばんは！小春です(*'▽'*) 今日は、神引きしたセボンスターを自慢しながら（笑）ゆるく、最近のwebライターな近況な...

保活も3年目

来年度の保活もいよいよスタートして「やっぱり今年度もダメだったか…」と少し、肩を落としているところです(;’∀’)

保育園への入園希望を出して新学期の4月に入れなければ、1ヶ月ごとに万が一空きが出た場合には連絡が来るという流れになります。

待てども待てども保育園からお呼びはかからず、希望も薄くなってきてしまっている最近ですが。(￣▽￣)

https://koharunokirakira.com/biyori/2019/02/16/hokatsu/

↑以前に書いたこちらの記事がぼちぼちとアクセスを集めてくれているのは、保活シーズンだからなのかなァとしみじみ実感しています。

 

保活をするときには、いくつかの条件をクリアしていた方が有利なんですよね。

たとえば一時保育で月に16日以上1日あたり6時間以上の利用がある場合は、加点されます。これは市町村によって違いがあるかもしれないので、保活をする際には市役所で必ず確認してくださいね。

保活では、家庭状況に応じて【点数】が付きます。

【点数】が高い順番から、希望する園に入園できる・・・という流れなんですが、我が市町村は保活激戦区！

 

後から知ったことだったんですが、0歳児クラスが最も入りやすいんですよね。

それは当たり前のことで、1歳児・2歳児・3歳児はすでに0歳児から持ち上がりでメンバーが揃っているわけで。引っ越しや転勤など、よほどの事情が無い限り、ほとんどの保育園で空きは出ません。・・・厳しい！！

 

でも、私は娘ちゃんが0歳児の時点で保育園へ入れようとは考えていなかったので、もう、それは仕方なしです。

来年度の3歳児クラスもほとんど望み薄いかもしれないから、再来年度の幼稚園入園も視野に入れる必要があるな・・・とか、いろいろと考えているところです。

 

幼稚園であれ、保育園であれ、娘ちゃんが笑っていられる環境だったらそれがなによりだなって思うところです。

 

うーーーん。保活って大変！！！

全国の保活中のママさん、パパさん達はみんな同じ気持ちを抱えてるのかなァ。

2019年の待機児童は我が家を含め、16,772人だそう。

 

働きたい気持ちと子育てしたい気持ちと、ジレンマでぐるぐるになりそうな時がある。同じような思いを抱えている人が、大勢いるんだな・・・。

来年度もどうなるかはわからないけれど、がんばっていこう★

新たな出会い

週に1回の看護師復帰をしてから、ほんのときどき、同じ派遣先の派遣看護師と会うようになりました。

多くの派遣先では、派遣看護師は大体1人。私だけになります。

 

だから、派遣看護師と会えると、なんとなく同じ香りがするというか。相手もそう思ってくださるのか、話が弾むことがちょくちょくあります。

先日は、20歳くらい年上の派遣看護師さんと一緒の派遣でした。

 

帰り道が同じ方向だったので、一緒の電車に。

子育てのこと、派遣のこと、お互いの本業のこと。

30分くらい電車に揺られながら、まだまだ話していたいと思うくらいに。話は尽きませんでした。

 

育児と仕事を両立することの話になったとき「大丈夫よ！」とカラっとその派遣看護師さんは笑って言ってました。

「仕事を楽しんでいれば、育児と仕事の両立は苦にはならないものよ」

 

 

20年間の育児を経験した人の言葉の重みは、やっぱり違う。

すとんと心に落ちてきて、なんだかスゥっと心が軽くなったようにも感じていました。

 

そんなカラっとした派遣看護師さん達との一期一会の出会い。

話せること。

すごく良い影響をたくさんもらっているなって、いつも感じています。

やっぱり、看護師をまた始めてみて本当によかった。

 

これからも派遣看護師を続けていくと、数多の出会いがあるんだろうなと思う。

それを楽しみに、これからも・・・。

 

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