こんばんは!小春です(*’▽’)
我が家の掃除機がとうとう寿命を迎えるときが来たようです。
以前にドライヤーの購入記事も書いたんですが、この時のドライヤーとほぼ同じような状況。
吸い込む威力は購入時の5分の1以下かと思うところまで吸引力は落ちていて、掃除機自体が悲鳴を上げてしまっている。
どげんかせんといかんのです。
しかし、まだ使えるならと、買い替えを見送りに見送ってきました。スイッチが入ればまだ御の字だと、だましだましお付き合いを続けていました。
けれど、それもとうとう限界のときだよ、と。
掃除機が使うたびに「もう、これ以上吸い込めんよ」と語り掛けてくるわけです。結局、掃除機で取りきれなかったホコリ達は、せっせと拭き掃除しています。
ここで、ダイソンか竹ボウキ。
どちらにするべきかをかなり長い期間迷っているんです。
ダイソンの壁に立て掛けるスティックタイプの掃除機、憧れていたんです。コードも無いから、サッと持ち運べて本当に便利そう。
Amazonチョイスのタイプなら、3万円!
しかし、掃除機をかけたいタイミングって子ども達が寝静まってからのことがすごく多いんです。おもちゃがひっくり返ったリビングを片付けると、まぁ床が汚い。
本当ならここで掃除機をかけたいけれど、子ども達を起こしてしまうし夜だからやはりご迷惑になってしまう。同じように、お昼寝タイムの時間にもザーっと掃除機をかけたいなァと思うときが多いんですよね。
息子くんも娘ちゃんも掃除機の音が嫌いなようで、ゴー――!っとかけていると泣きながら嫌がるんです(;’∀’)だから、起きているときに掃除機をかけるのも、かなり難儀なもので。
そこで、竹ぼうきも良いなぁとずっと思っているんです。時間を一切気にすることなく、ザッザッと食べかすやホコリをいつでも片付けられる。もちろん、音がしないから、息子くんと娘ちゃんが起きているときでも心置きなくお掃除ができそう。
子ども達がまだまだ小さなうちは竹ボウキにしておくべきなのかな?と迷います。
時代に逆行していくべきなのかな・・・と。
これは、旦那さんともう少し慎重に会議を重ねる必要がありそうです。
そして、この記事を書くにあたってAmazonでスティックタイプの掃除機を調べてみたんですけど、本当に色んなメーカーから販売されているんですね。
我が家がごひいきにしているアイリスオーヤマ(お手頃価格で良い家電が多い!我が家では炊飯器と空気清浄機はアイリスオーヤマを使っています)にモーソー、アポセン、マキタ、ギーモ。
家電って、買ってみるまで使い心地ってわからないから、選択肢が多すぎるとホントに迷ってしまうんですよね・・(;’∀’)
今日は、そんなダイソンか竹ボウキか迷っているよというお話でした・・( ̄▽ ̄)
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