育児日記

地震大国日本で揚げ物に立ち向かう方法と心構え。

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こんばんは!小春です(*’▽’)

 

我が家では、週に1回くらいのペースで揚げ物をしています。

息子くんも旦那さんも私も揚げ物が大好きなんですが、お惣菜で購入することはしていません。

お惣菜よりも、やっぱり自分で揚げた方が20倍くらい美味しいんですよね。

揚げ物は、揚げたてには敵わないなぁと思っています。

 

 

IHコンロに憧れながら、我が家は昔ながらの普通のガスコンロ。

地震大国日本で揚げ物をすることは、ある意味で闘いでもあるなぁといつも思いながら揚げ物をしています。

今回は

  1. 私なりの地震に備えた揚げ物をするときのポイント・心構え
  2. てんぷら鍋の火災が起きたときの対処法
  3. 消化器の正しい使い方

をご紹介します。

揚げ物をしているご家庭で、少しでも参考になる部分があれば嬉しいです(*‘ω‘ *)

揚げ物をするときに徹底しているポイントとは?

まず、揚げ物をしているときに、必ず実践しているポイントです。

1.「今、震度7の地震が来るかもしれない」と常に身構える

私は油を温めている時点から「今、まさにここに直下型の大地震が来るかもしれない」ということを考えています。

おおげさなと思われるかもしれませんが、本当にかなりの緊張感をもって揚げ物をしています。

おそらく、人生で一番集中している瞬間は?と聞かれたら

「揚げ物をしている時です」

と答えます。

仕事をしているときの比ではありません。

2.瞬間的にどう動くかをイメージトレーニングする

グラグラ〜と揺れ始めてから

  1. こんろの火を消す
  2. 油が熱せられた鍋から逃げる

を、1〜2秒のうちにする必要があります。

子ども達は揚げ物をするときには一切台所へ近づけないようにしていますが、自分自身も熱せられた油から守る必要があります。

 

だから、揚げ物を入れる・取り出す以外のときはなるべく右手は空けています。これは、すぐにこんろの火を消すためですね。

揺れが大きすぎててんぷら鍋から逃げるのが遅れたとしても、火は確実に止める必要があります。

3.足を50cmほど開き、やや膝を曲げる

これは、私が剣道・バレーボールをしていたときに経験していたことなんですが、足をぴったりと閉じていると瞬間的に身体を動かすことがとても難しいんです。

剣道は縦に、バレーボールなら横に大きく足を開いて構えていますよね。どちらも瞬時に判断して、身体を動かす必要があるスポーツだからです。

 

  • 足を閉じてまっすぐに立っている時
  • 足を大きく開いて、膝を少し曲げて立っている時

上の2つの姿勢で、家族から身体を押してみてもらってください。

足を閉じてまっすぐに立っていると、思い切りよろけてしまうと思います。

小春
小春
だから、お相撲さんは大きく足を広げて膝を曲げているんだね!

上に挙げた、火を消す→鍋から離れるの動作の前に大切なことは

立ったまま、強い揺れに耐えうる体勢でいることかなと思っています。

だから、私は揚げ物をするときには仁王立ちスタイルです。

このとき膝を軽く曲げていた方が、瞬間的に動きやすくなります。

 

4.鍋から斜め45度の角度に位置する

これは、自分自身への被害を最小限にするために、揚げている間は正面からやや避けています。野菜や肉などを鍋に入れるときは、正面に立っているときもありますが、揚げている間は、ほぼ斜め45度の角度にいます。

でも、揺れ始めて火が止められなかったら意味が無いですから、手を伸ばせばこんろの火が止められる位置に。

5.旦那さんがいる時にしか揚げ物をしない

これは、我が家に1歳児・4歳児がいるから、ですね。

小学生以上のお子さんであれば大丈夫だとは思うんですが、1歳児・4歳児がいるときに旦那さんのヘルプ無しに揚げ物はできません。

揚げもの中に、子ども達に呼ばれて「なぁに?」などと気を逸らしてはいられません。

旦那さんに集中的に子ども達の相手をしてもらって、私は真剣に油鍋に向かい合うのが我が家のスタイルです。

 

火災も、地震と同じく他人ごとではないと思っています。

でも、火災は親が十分に注意すれば防げるケースもあると思うので、「そこまでしなくても」と思われるくらいに注意を払って油鍋には向かっています。

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てんぷら鍋火災の一般知識・消化器の使い方

てんぷら鍋は発火点が360~380度以上といわれており、この温度になると火種がなくても自然に発火します。

てんぷら鍋を温め始めてから、その発火点に達するのは約2030分ほどです。

・大前提として、揚げ物をするときには何があってもてんぷら鍋から離れない!

・離れるときには必ず火を消す!自分で火を消したかダブルチェックをする!

小春
小春
揚げ物をするときには、揚げ終わるまでその場から離れないことが大切なんだね

てんぷら鍋火災が起こってしまった時の注意点

 

何があっても、てんぷら鍋に水はかけないこと。

が、てんぷら火災が起きてしまったときの大原則です。

燃え上っているてんぷら鍋に水を注ぐと、炎は大きくなり熱された油も大きく飛び散ります。

小春
小春
火災が起きてしまったら、まず消化器!!

炎がまだちらちらと小さい程度の場合には、濡れたシーツなどですっぽりとてんぷら鍋を覆う方法もあります。濡れたシーツをかぶせる場合には、やけどをしないようにこんろの火を消してから、ゆっくり落ち着いて被せるようにしましょう。

火が大きく燃え上がってしまったら?
  1. まずは、落ち着いてこんろの火を消す
  2. すぐに外に出て、周囲に「火事だーーーーー!!!」と大声で助けを求める
  3. 119番通報をする
  4. 消火器で火を消火する

お隣さんが大声で呼べれば、一番心強いですね。

お隣さんに119番通報をお願いしている間に、自分自身はすぐに消火活動をすることができます。

消化器の使用方法をおさらいしよう!

多くの家庭や集合住宅に置かれている消化器は、粉末ABC消化器です。

この記事を見た後には、是非家に備えている消化器の種類をまず確認してみてください。

粉末ABC消化器の使い方

  1. 上部の丸くて黄色い安全ピンを真上に引き抜く
  2. ホースの先端を消化器から外す(ホースの途中を持って真上に引っ張っても抜けません。ホースの先端を持って、斜め上に引き抜きましょう)
  3. ホースの先端を火元に向け、レバーを握りこむ
  4. 粉末消火剤を火元に向けて放出する
  5. 噴射が始まると、途中で放出を止めることはできません。1回で全て使い切りましょう。
小春
小春
火の先端じゃなくて、火の根本の部分を狙って消火するんだね!

ここで最も注意するべきポイントは、消化器の粉末消火剤はてんぷら鍋の油に向かって放出しないという点です。

油が大量に飛び散り大やけどすることが考えられるので、てんぷら鍋のやや上の壁を狙って放出することで粉末消火剤が反射されて消火することができます。

消火器で消火する際にも煙が回っていることもあります。

消火器で消火している間にも・・・
  • 自分自身は腰を落とし、なるべく煙を吸い込まない
  • 出口を必ず確保しておく
  • 火が強く消火が困難なときには、命を優先して逃げる

を頭に入れておくようにしたいですね。

 

まとめ

私自身、実際の消化器を使って消火訓練をしたのは、もう5年も前のことです。

どんどん知識も薄れていってしまうから、改めて最も身近な災害ともいえる「火災」について知識を入れ直しておきたいと思っていました。

  • 知識があること
  • イメージトレーニングをしておくこと
  • 備えておくこと

これらをしておくことで、どんな突発的な状況になっても落ち着いて対処しやすくなります。(これは、看護師をしていたときに強く痛感していたことでした)

特にイメージトレーニングをする際には、実際に指をさしたり声を出したりして1度でも頭に叩き込んでおきたいですね(*’▽’)

 

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