いよいよプラチナライター試験のお話になりました(*’ω’*)
この記事では、私がプラチナライター試験に落ちたときの話しや合格したときの体験談などをご紹介します。
1回目のプラチナライター試験
まず、私はパソコンを購入した直後にプラチナライター試験を受けています。
つまり、レギュラーランク期に一度試験にチャレンジしていました。パソコンを購入したこともあって、早く受けてみたい~!って思っていたんです。
その結果は、やっぱり不合格。。( ̄∇ ̄)
試験の内容はもちろん書けないんですが、でも、私は早いうちにプラチナライター試験を受けていてホントに良かったなって感じていました。
その理由は、ものすご〜〜〜〜く記事に対する添削が丁寧だったんです。
記事の改善すべきポイントが、事細かに説明されたものを返してもらえました。
だから、プラチナライターの試験を受けようか?って迷っているレギュラーランク・ゴールドランクの人はどしどし試験を受けた方が良い!っておすすめしたいです(*^^)v
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2回目のプラチナライター試験
2回目に試験を受けたのは、ゴールドランクになって1ヶ月くらい経った頃。
2回目の試験も不合格で。もう、これ受からないんじゃ?と正直、ちょっぴりやさぐれていました( ̄∇ ̄)笑
もう、ダメなのか・・と諦めの気持ちが混じってしまってゴールドランク期の2〜3ヶ月目は実はあんまり記事を書いていなかった記憶があります。
3回目のプラチナライター試験で合格!!
ゴールドランク3ヶ月目で、やっぱりプラチナランクになりたい!パソコンを購入したのに、ここで負けてたまるか!と気合いを入れて臨んだ試験でようやく合格がもらえました・・!(´;ω;`)
プラチナライター試験に受かった理由?
自分で試験に合格した理由を分析してみると、プラチナライター試験の1回目と2回目って、すごく好きだけどあんまり詳しくないジャンルに挑戦していたんです。
だから、自分の想いを強く主張するような記事になってしまっていて・・。
それってどんな記事か?というと、今のちょうど私が書いているこのブログのような、自分の想いが先行している記事です。
提示されている内容についての記事のはずが、私の考えを示すための記事になってしまってたから不合格になったのかな?って後から分析してみると分かったことでした。
3回目に挑んだ試験では、そのジャンルは自分にとって好きではないけれど、長く精通しているものを選んでいました。
だから、ほんの少し自分の気持ちは遠くに置いて、客観的な目線で落ち着いて記事が書けたのかなぁと。好きなことではないから、主観的な目線が入らなかったんです。
仕事のうえで好きと得意は別物なんだよ
ってプラチナライター試験で教わったような気がしています。
私はプラチナライターの試験は、何十回落ちても受け続けていこう!ってパソコンを購入したときに心に決めていました٩( ‘ω’ )و
ちなみに、プラチナライターの試験は、何度でも受けることができる試験です☆
なんとか3回目で受かって、ホントに良かった。。不合格になると、どんなに丁寧に添削して頂いていてもやっぱりガックリしますもんね(*_*)
ゴールドランク期のお話のときにも書きましたが、やっぱり前向きに記事に取り組める姿勢とかも採点に付け加えられているのかな?って私は感じました。
完璧な記事は書けないけど、記事に対して誠実に向き合って、何度も読み返してあきらめずに丁寧に仕上げる。
プラチナライター試験でも、プラチナライターとして働かせて頂いている今も、記事を書くうえで心掛けていることってあんまり変わっていません。
https://koharunokirakira.com/biyori/2019/01/27/zaitakuwork-mama/
次回のサグーワークスに関する記事では、プラチナライターになって良かったなァって思うことをまとめたいなと思います。
では♪
本日もお付き合い頂いて
ありがとうございます(*’ω’*)