webライター

今の働き方について考える日。

8+

 

こんばんは!小春です(*’▽’)

 

5~7月くらいの間で、悩んでいることがありました。

それは、やりたいことがwebライター業以外に、あと3つあること。

1つは以前にもやっていた「ものを作る仕事」で、もう1つは「人に会いに行く仕事」そして「動画に残していくこと」

 

今一番力を注いでいるのは、もちろんwebライター業なんですが将来的な不安を感じないか?と聞かれたら、私はほんのりと不安も感じています。

webライターを続けていれば文字単価は必ず上がるのか?といわれると、かなり波があるなァと思っています。もちろん、webライター1年生の頃と比べれば文字単価は確実にアップしているんですが…。

 

そして、少し前に信頼していたクライアントさんが「サイトを止めて休む」と仰ったことも、仕事について真っ向から考えるきっかけになっていました。

 

誰かに雇ってもらう働き方には限界があるのかもしれない。そして、睡眠時間を限界まで削って働いたときの天井がどこにあるのかを見て、正直なところ少し焦りも感じたのかもしれません。

ある日いきなり、仕事がなくなる日だってあるのかもしれない。

だから、常にクライアントさんは4~5人くらいの方と関わるようになったけれど…。

 

個人事業主=自分が社長、だから自分自身が歯車の仕組みを作ることを始めるべきなのかもしれない。

そんなことをずっと、考え続けていました。

 

そろそろ動かしたいと思っていた「人に会いに行く仕事」はライティングの仕事とセットの部分もあるんですが、コロナの影響もあってすぐに始めるのが正直なところ難しい。始めのうちは一番泥臭いやり方になりそうな気もするけれど、それも自分の性分に合っているのかもしれない。

webライターの道に進もうとしたときに周囲から「向こう見ずだ」と言われたけど、今回もそう言われてしまうかもしれない。

 

 

でも、自分の命の時間を考えたときに(どこまでなのかわからないけど…)

「本気でやりたいことに全力投球してみたい」

の答えに、やっぱり行きつくんです。

どこで燃え尽きるのかは、わからない。

だったら、命が燃えている時間のうちに、燃え滾る情熱があるときに、ぶつかりにいくことが一番じゃないだろうかと。

 

いつの日かやってみた占いを思いだすなァ。

まぐろみたいにとにかく前進するばかりの猪突猛進型。

 

個人事業主だからこそ、もっともっと自分らしい働き方を考えていける。

動きたいように動けるのだから、走りたい方向へ走れるのだから、あとは足を交互に踏み出していくだけ。

恐れないこと。

それだけ。

 

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