こんばんは!小春です(*’▽’*)
私はちょこちょことセボンスターの記事をアップしているんですが、食玩や駄菓子がホントに大好きです。
食玩コーナーに立ち寄ったときのときめきは、小さな頃と変わらないものだなぁと大人になった今も感じています。
女子なら1度は手に取ったことがあるはず!?明治ツインクル
私が幼稚園~小学生のころに親に買ってもらったものと、ほとんどパッケージも変わっていないのが嬉しいんです。
小さな卵型のチョコレートが5つずつ入っています。
今回はそれぞれのパッケージを比較したかったので、3個大人買い!!
もう、見かける度に切なく嬉しい気持ちにさせてくれるお菓子です♡
パッケージをはがしてみると、それぞれにストーリーのある可愛いイラストが描かれていますね。
左が「月の森のカフェ」
真ん中が「星のしずくのおはなやさん」
右が「ながれ星のパン屋さん」
なんだか懐かしい雰囲気のイラストが嬉しくなります(*´꒳`*)
それぞれに可愛らしいツインクルシールが1枚ずつ入っています。
ツインクルちゃん?のお洋服がそれぞれ変わっているのも見所ですねぇ。
私が小さなころもオマケはシールだったと思うので、オマケもほとんど変わっていませんね♪
今のツインクルのオマケは、つながるタウンシールで全20種類だそう。
集めて横にずらーっと並べると、1枚の絵のようになる仕様です。
小さな丸のつぶはカリカリとした、ミンツのような食感ですよ♡
ラムネ・チョコ・こんぺいとうなど、いろんな中身が楽しめます。
例えば、姪っ子にちょっと良いところが見せたい・可愛い手土産を・・というときに、ツインクルとセボンスターのセットなんて素晴らしいチョイスだと思います(*’▽’)
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50年後も現役で頑張っていてもらいたいツインクル
なぜ、ツインクルを今回の記事で紹介したのか?と言うと、ずっとずっと生き続けてもらいたいお菓子だからです。
私がおばあちゃんになったときに駄菓子屋さんになっていたいというのは、上の記事で熱く語っているのですが
子どもの頃に普通に販売されていた駄菓子が、今も販売されていること。
パッケージも変わらず、スーパーのお菓子売り場で当たり前に見かけるのが、すごく嬉しいな〜ってちょっと感動してしまうんです。
それが、いつまでも変わらず続いてもらいたい。今から50年経った後にも変わらないパッケージで残り続けていてもらいたい。
私が駄菓子屋さんのおばあちゃんになったとき、駄菓子屋さんに並べておきたいなという気持ちもありご紹介しました!
2020年は大好きな食玩のことも、どんどん記事でご紹介していけたらいいなと思っています。
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