サグーワークスのなかで、私はレギュラー期が2ヶ月間→ゴールドランク期が3ヶ月間→その後はプラチナランク入りしています☆
まず、ゴールドランクになるためには基準がありますよね(*´꒳`*)
サグーワークスのゴールドランクになる基準
*ゴールドランクになるための基準
- 前月の承認率が90%以上
- 前月のポイントが10000pt以上
ゴールドランクは上記の基準を満たすことで、ランク入りできます(o^^o)
私はレギュラーランクの案件に取り組みはじめて、ちょうど1ヶ月目にパソコンを購入しました。2カ月目はパソコン効果もあって、猛烈に案件に取り組んで・・
その甲斐あってか?3ヶ月目には無事にゴールドランク入りできました!(*^^*)
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サグーワークス*ゴールドランクに入るためには?
~ゴールドランクに入るために、まず心がけたこと~
- サグーワークスのライティングのルールを理解すること
- 案件の指示内容を正しく理解すること
- 自分の文章のクセを知って、直す努力をすること
- 自分の得意分野・苦手分野を知ること
①サグーワークスのライティングのルールを理解すること
ひとくちにルールって言っても、サグーワークスにはなかなか膨大な量のライティングのマニュアルがありますよねぇ( ̄∇ ̄)
読んでいると、くじけそうになるくらい。。
規約なので詳しい内容は書けませんが、文章を作るうえでの教科書だと思って、暗記できるくらい何度も読んでおいたほうが良いと思います(*´꒳`*)
その中でも、自分が間違えがちな部分などはメモしておきましょう♪
②案件の指示内容を正しく理解すること
それぞれの案件によって、どの目線から書けば良いのか?とか禁止事項は何なのか?・・とかすご〜〜く細かく書かれています。
ボンヤリと案件に取り組んでいると、ついつい指示内容も呑み込めないまま書き出してしまって、修正依頼が来たり・・もあるあるですよね。( ̄∇ ̄)
~私が指示内容を確かめるタイミング~
- 記事を書き始める前
- 記事を書いて半分くらい経ったとき
- 記事を書き終わって、文章を最後に読み直す直前
の3回くらいは落ち着いて指示内容を読み直すようにしています。
記事を全て書きあがって最終チェックする前に、「指示内容、読み間違えてた~~!!」って気付いてショックを受けつつ書き直し・・っていうことも時々あります(^^;
③自分の文章のクセを知って、直す努力をすること
自分の文章のクセってなかなかに抜けないんですよね〜(*_*)
私はブロガー期が長かったので、知らず知らずのうちに文章のクセがついてしまっていましたσ^_^;
自分の文章のクセを一旦封印することで、私の場合は承認記事もどんどん増えていきました。(*’ω’*)
レギュラー期の頃は、フラットに、自分の感情を挟まないで書くように努めていましたよ♫
https://koharunokirakira.com/biyori/2019/01/27/zaitakuwork-mama/
④自分の得意分野・苦手分野を知ること
レギュラー期には、様々なジャンルの案件にチャレンジしていましたが(法律系は全く知識がないのでほとんど手を出していません。)そのなかでも、承認されやすいジャンル・非承認になりやすいジャンルがなんとなくつかめてくると思います。
私の場合は承認されやすいジャンル=得意分野、非承認になりやすいジャンル=苦手分野なので、まずは得意分野をひたすらに伸ばしていきました。
一所懸命に書いた記事が非承認になると、やっぱりへこむんですよね( ̄▽ ̄)
なかなか手厳しいコメントが修正依頼に添えられたりしていると、「やっぱり、ライターの素質は無いか・・・(´;ω;`)」と落ち込んだことも数え切れません。
なので、まずは承認されやすいジャンルを見極める→その分野をひたすらに伸ばす→前向きに記事にも取り組める!!
っていう良いルーティーンを作ることで記事を書く自信にもつながります(*^^)v 自信がつくことで、いろんな案件に取り組むのも楽しい!って思えるようになってきますよ。
苦手分野に着手するのは、良いルーティーンができあがってからでも良いかなァと思います。
レギュラーランクで頑張っているライターさんへ☆
今、レギュラーランクで
「なかなかゴールドランクに上がらない~」とか
「プラチナライターの試験に全然受からない~(*_*;」と
やきもきしている人もいるかもしれませんが
どれだけ修正依頼が来ても、記事が非承認になっても絶対にあきらめない姿勢とか、案件にコンスタントに取り組める姿勢などもきちんと承認する人は見てくれていて、評価してくれているんだな~ってランクがステップアップするごとに感じていました。
だから、マイペースでも良いから投稿を続けること・あきらめないことがプラチナランクへの一番の近道かもしれないって思います☆
次回は、プラチナライター試験に挑戦したときの話です。
では♪
本日もお付き合い頂いて
ありがとうございます(*’ω’*)