徒然コラム

粋な人、無粋な人。

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長くTwitterをしていると、ときどき粋な人に出会う。

女性にも男性にも、粋な人はいる。

ドアを開けたら、玄関の外にそっと花束を置いてくれているような。

 

いつもは部屋に入ってこなくても、時々窓の外からひらひらと手を振ってくれるような。

笑顔だけ残して、さっと立ち去ってしまう。

 

 

魔女の宅急便で店番をしているキキのような気持ちになることもある。

「素敵ね。デザイナーをしてるんだって」

隣でヒマそうにくつろいでいるジジに話しかけるのだ。

 

 

粋な人はもちろん、身の回りにもいる。

私にとって身近で、一番粋だなァと思っているのはお隣の奥さんなのだけど、時折会うと5分ほど立ち話をするくらい。それでも、お互いに会うとうきうきして、つい長話してしまうこともある。

「どこらへんが粋なの?」と聞かれれば「コレ!」というのははっきりとは言えないけれど、優しさとか間合いの取り方、関わり合い方が「とても粋だな」って感じる。

決して深入りしてこない、でもふんわりと優しく、賑やかすぎる我が家とお付き合いしてくれている。こんなに有難いことはない、と今の家に住んでいて感じることだ。

 

 

それでは、無粋ってなんだろう?と調べてみると「粋ではないこと・野暮なこと」と出てくる。さらに「人の気持ちに敏感ではない様」という意味もあるよう。

 

私は「無粋にならないように・・・」と思っているけれど、粋な人ではない気がする。

コンコン!と勢いよくノックして「こんにちはーーーー!!!」と勢いよくドアを開けてしまっている気がする。

そういうところが、ダメなんだと、時折一人反省会をする。

 

でも、粋なことをしようと意識してしまえば、結局なんにも動けなくなることもある。

あまりにも考えすぎてしまえば、言葉に出すことも動き出すことも難しくなる。何もしなければ、なんの反応もしないのと同じことだから、どんなに小さくてもアクションは出せるようにしたいなと思う。

・・・こうやって書くと、こちゃこちゃと考えすぎなんだろか?( ̄▽ ̄)

 

きっと、その時点で「粋」からはだいぶ遠ざかってしまっている。

粋な人は「粋なことをしよう」なんてもちろん考えていないと思う。

 

無意識にさらっとすることが「粋」なのだ。

そこに、ほのかに優しい香りが残るような。

 

 

こうやって「粋とは一体なんぞや」を考えている時点で、きっと、私は粋からどんどん遠ざかっているのだ。

パソコンに向かうときは前髪が邪魔なので大体チョンマゲをしているのだけど、きっとチョンマゲをしている時点で何かが違っているのだ。

もうすぐで、30代も折り返し地点。

が、がんばろ・・・!(;’∀’)

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