徒然コラム

初めてのテレビ観覧をしたときの思い出。

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先日の取材日。新宿アルタ前を横切って、取材先へと向かっていました。

アルタを見上げて思うのは「笑っていいとも!」の観覧に行ってみたかったなァということ。

 

「そうですねーーー!!!」

って、嬉々として大声でタモリさんに返してみたかったんです。

 

ずっしり重いトートバッグを肩に提げて、さかさかと新宿の街を歩きながら「そういえば、一度だけテレビ観覧に行ったことがあるんだっけ」って思い出しました。

母が「テレビ観覧当たったから、一緒に行こう!」と誘ってくれて、当時10代だった私はよくわからないまま、連れられてテレビ局へと足を運んでいました。

 

 

それは「行列のできる法律相談所」

私が見に行った当時は、島田紳助さんが司会を務めていました。

そこにゲストが確か5〜6人?

磯野貴理子さんと石田純一さんがいたことは、くっきりと覚えています。

 

石田純一さんは本当に靴下を履かないんだ!って登場してきたところを見て嬉しくなったことや、当時「おそく起きた朝は」の大ファンだった私は、その観覧で磯野貴理子さんばかり目で追っていた気がします。

そのとき、母は「石田純一はやっぱりかっこいいねぇ」って、喜んでいたと思う。

 

 

収録が始まる前のはりつめた静寂。

カウントされて収録が始まると、バチィ!!と電源が入ったように、一斉にものすごいスピードで話す島田紳助さんとゲストさん達。

 

「芸能人に会えて嬉しい」

よりも

「こんなにスピード感のある全開トークをいきなり繰り広げるものなのか…」

と観覧の間、唖然としてしまっていました。

 

 

スピード感もさることながら、皆さん声量もかなりある。

観覧席へはマイクを通した声は聞こえないんですが、それでも話の内容がちゃんと耳まで届く。

島田紳助さんの話すスピード・内容に、全開で応えるゲストの方達もすごい。

 

そして、磯野貴理子さんはやっぱり楽しくって、きらきらと美しい。

 

脇から「拍手ー!」や「歓声ー!」の合図をADさんがちょこちょこ送ってくれるので、それに合わせてたくさん拍手や歓声をあげていました。

それが、1回きりのテレビ観覧をした時の感想。

 

テレビ局の少し暗くて、大きな長い長い廊下。みんなで順番待ちのあの廊下で「もう少しかね。楽しみだね」って、母とおしゃべりしながら1時間近く収録を待っていたんだな。

 

いつも面白い場所や、不思議な場所へ連れて行ってくれた母。

今度は私が連れていく番だなァと、新宿アルタの横を通っていたときに、しみじみと思いながら取材へと向かっていたのでした。

 

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